この記事の監修者
松木 裕和(蜂の巣駆除産業 代表)
埼玉県飯能市生まれ・在住32年。駆除歴6年・依頼件数1,000件以上。市役所登録業者として埼玉・東京三多摩エリアで活動中。
📋 この記事の目次
⚡ アナフィラキシーショックとは
アナフィラキシーショックとは、アレルギー反応が全身に及ぶ重篤な状態です。血圧が急低下し、意識を失うこともあります。蜂毒は特にアナフィラキシーを引き起こしやすく、日本では毎年10〜20人が蜂刺傷で亡くなっています(そのほとんどがアナフィラキシー)。
🔬 蜂刺傷でアナフィラキシーが起こる仕組み
1回目の刺傷で体がIgE抗体(アレルギーの原因物質)を産生します。2回目以降に蜂毒が入ると、この抗体が反応してヒスタミン等の化学物質が大量放出され、全身症状が出ます。初回は軽症でも2回目は重篤になることがあります。
📊 症状のグレードと緊急度
グレード1(軽症)
刺された部位の腫れ・かゆみのみ。通常は問題なし。
グレード2(中症)
全身じんましん、吐き気、口の違和感。すぐに病院へ。
グレード3(重症・アナフィラキシー)
呼吸困難、喉の腫れ、血圧低下、意識障害。即座に119番。
🆘 発症したときの行動
- すぐに119番通報
- 横にして脚を高く上げる(血圧維持)
- エピペンがある場合は自己投与
- 心停止の場合はCPR
💉 エピペンとは?
エピペンはアドレナリン自己注射薬。アナフィラキシーの進行を一時的に止める効果があります。蜂アレルギーと診断された方は医師に処方を相談してください。
🛡️ 最大の予防は蜂の巣の除去
自宅・職場周辺の蜂の巣を除去することが、アナフィラキシーのリスクを根本的に下げる最善策です。
💰 費用が気になる方は無料概算チェック(約1分)
この記事の監修者
松木 裕和(蜂の巣駆除産業 代表)
埼玉県飯能市生まれ・在住32年。駆除歴6年・依頼件数1,000件以上。市役所登録業者として埼玉・東京三多摩エリアで活動中。